演習/連携
演習/連携一覧
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【2022年度2班】実験に、参加するのかい、しないのかい、どっちなんだい!?
背景 現在つくば市では社会実装・実証実験を推進している。つくばスーパーサイエンスシティ構想では「研究成果の社会実装とエコシステム」を掲げ、「つくばの研究機関(約150機関)から生み出される研究成果を、実証実験を経て社会…
パートナー情報研究者情報 服部 文則、大島 弘也、出本 大起、中村 洋介、山渕 智也、渡邊 凛(担当教員:川島宏一、TA:角田世羅)- 都市計画演習
2023-02-10 -
【2022年度1班】TSUKUBUCKS WATER -筑波大生が自由に飲める水を-
課題 背景 水分を摂取することは健康上非常に重要なことである。現在の筑波大学において、飲み物を持っていない状態でのどが渇いた時にとる行動は「我慢する」または「飲み物を購入する」かの2つである。ここで私たちは現在の筑波大学…
パートナー情報研究者情報 飛田 晴哉、森 恒星、内藤 風矢、髙村 瑠璃、小笹 晃生、中澤 瑠河(指導教員:甲斐田 直子、TA:杉田 真緒)- 都市計画演習
2023-02-10 -
【2021年度第5班】全集中!π型の呼吸~無限?オンデマンド編~
課題 背景 新型コロナウイルスの影響で場所や時間を問わずに受講できることが利点であるオンデマンド授業が普及した[1]。 しかし、その際に「履修したい授業の時間割が重複していて、片方がオンデマンド授業であるにも関わらず、ど…
パートナー情報研究者情報 加藤 優弥、松場 拓海、八木原 愛乃、中澤 光希、畑山 公希、高野 駿、関 梢子、西川 絵里香(指導教員: 谷口 守、TA: 安藤 慎悟)- 都市計画演習
2022-09-11 -
【2021年度4班】ecoEats-大学生のイートイン・テイクアウト・デリバリー実態と環境情報提供の効果-
背景・目的 近年、コロナウイルスによってデリバリーやテイクアウトの需要が高まっている。しかし、その一方で私たちは使い捨て容器の使用量に伴うプラスチックごみの増加、配達における原動機付き自転車の使用によるCO2排出量の増加…
パートナー情報研究者情報 山口 燎、坂本 怜奈、小野寺 七海、堀田 伊吹、平林 優希、山下 知華、星野 明日美、丸山 達也(指導教員: 谷口 綾子、TA: 中川 権人)- 都市計画演習
2022-09-11 -
【2021年度3班】キャンパス交通の未来-バス&自転車連携と定期券の活用‐
課題 路線バスは、地域の人々の移動手段として重要な役割を果たしている。私たちの身近なところでは、筑波大学循環バスというものが存在する。しかし、循環バスは新型コロナウイルスによる対面授業の減少などの要因から需要の低下がみら…
パートナー情報研究者情報 櫻井 隆之介、山田 圭祐、加藤 駿弥、早坂 遼、森下 陽平、佐藤 佳乃、真谷 健悟、竹内 真雄(指導教員: 鈴木 勉、TA: 佐野 雅人)- 都市計画演習
2022-09-11 -
【2021年度2班】学生参加による高齢者サロンの持続性と発展可能性
課題 つくば市周辺部は、中心部よりも人口が減少していることから、交通の便の悪さ、教育・公共施設の少なさ、買い物のしづらさなど多くの問題を抱えている。 中でも高齢者は、特に深刻な問題を抱えている。コロナ禍以前は行われていた…
パートナー情報研究者情報 青木 日花、石川 夏帆、鎌田 晴人、酒井 佑、高橋 慧、樋口 小波、平山 裕紀人、松浦 海斗(指導教員: 川島 宏一、TA: 石井 樹)- 都市計画演習
2022-09-11 -
【2021年度1班】車に日和ってる奴いる?-自転車にやさしい道づくり
課題 背景 筑波大生の主な交通手段は自転車であり、平成29年度学生生活実態調査では自転車を通学時に利用する筑波大生の割合は雨天時でも67.6%、通常時には86.6%にまで達しているが、交通ルールで定められた「原則車道左側…
パートナー情報研究者情報 山縣 力也、田村 駿介、金元 陽平、佐藤 柊哉、稲葉 翔太、鎌田 沙織、刘 书宁(指導教員: 甲斐田 直子、TA: 川又 豪士)- 都市計画演習
2022-09-11 -
【2021年度7班】ペデを”まるっと”活性化-つくば公園通りへの新モビリティの導入-
課題 背景 つくば市中心部は衰退が著しく大規模商業施設の閉店が相次ぐ一方、研究学園周辺は発展しており、そちらへ都市機能が移行しつつある。このように、つくば市の「顔」であるべきはずのつくば駅周辺地域では空洞化が顕著な問題と…
パートナー情報研究者情報 松岡 あやめ、堀口 英里子、児玉 駿吾、小松 諒治、桑原 慶太、三重野 馨、角田 世羅(担当教員: 和田 健太郎、TA: 金﨑 圭吾)- 都市計画演習
2022-09-11 -
【2021年度6班】レインブーツ&スターリースカイ
課題 1963年に、東京の過密対策と高水準の研究・教育を行うための拠点の形成を目的に、筑波研究学園都市の建設が閣議決定された。筑波研究学園都市の生活を記録する会編纂の『長ぐつと星空』では建設当時の筑波研究学園都市住民の…
パートナー情報研究者情報 齊藤 脩、田村 侑介、遠藤 友咲、国松 みなみ、笹木 重聖、高山 飛勇吾、鳩貝 優太 (指導教員: 松原 康介、TA: 井尻 俊介)- 都市計画演習
2022-09-11 -
【2020年度6班】withコロナ時代と部活・サークル/1年生問題 ~交流の場はどうなる?~
課題 背景 新型コロナウイルスにより、大学生にも様々な影響が及んだ。 部活動やサークルの多くが対面での活動を禁止され、活動の休止、またはオンラインでの活動を余儀なくされた。 例年4月〜5月の入学直後に行われる新歓も今年は…
パートナー情報研究者情報 木﨑 拓真、北口 立大、久米山 幹太、広兼 靖也、米田 有希、渡辺 莉緒(担当教員: 谷口 守、TA: 清水 宏樹)- 都市計画演習
2021-02-04 -
【2020年度7班】コロナ下の交友関係の変化とその要因 ~交友満足のための有効な施策とは~
課題 新型コロナウイルスの感染拡大により大学生はオンラインでの大学生活を余儀なくされた。大学生活で重要な点の一つである交友が難しいなど、現状に満足できない大学生の休学・退学希望が出ているという報道もあった。この状況を鑑み…
パートナー情報研究者情報 小林 泰輝、斎藤 一真、室岡 浩基、深井 翼、山内 賢人、北山 晴喜(担当教員: 和田 健太郎、TA: 高橋 諒)- 都市計画演習
2021-01-26 -
【2020年度5班】高速道路と鉄道 二つの“道”から覗いたコロナ禍の日本 -意識と行動に着目して
課題 COVID-19(以下コロナ)によって、経済活動に欠かせない自動車交通が停滞気味となり、観光渋滞が一気に解消した。しかし、第2波収束後には観光による移動需要が復活し、コロナ前の水準に戻るときもあった。感染への不安か…
パートナー情報研究者情報 吉田 悠乃、 林 佑香、 樋崎 恵一、 小濱 幸平、 前川 凜、 戸井田 風音(担当教員: 谷口 綾子、TA: 南手 健太郎)- 都市計画演習
2021-01-26