Pick-up Cases

How to Use

ケースバンクの活かし方(社会工学における例)

本サイトでは、社会課題の解決を検討しようとする学内外のすべての方にご利用いただける、教育コンテンツを提供しています。

データの使い方(社会工学における例)

“つくばの社工”では、
1) 社会現象を科学的・工学的に理解し、
2) データを用いて解析し、
3) よりよい社会システムを設計し、
必要に応じて、
4) 実験と提言や
5) 測定と評価
までの一連の課題解決過程を繰り返しています。

Case Introduction in Video

ケース例

データサイエンスとは、社会が対面する「課題」に対して、データに基づいた数値による評価ができる仕組みを作り、実証します。ここではその研究例の1つを紹介します。

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筑波大学は数理・データサイエンス・AI教育を推進しています。文部科学省の「MDA 教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)プラス」やトップ人材育成の拠点校に選定されるなど、基礎レベルからエキスパートまでシームレスな教育を行っています。

“つくばの社工”は、文部科学省事業「数理・データサイエンス・AI教育の全国展開」における特定分野協力校に選定されています。当ウェブサイトは、この事業の支援をうけて開始されました

上記事業と関連して、数理・データサイエンス教育を普及するための複数の大学・企業の連合体であるコンソーシアムに 筑波大学も参与しています。

関連イベント情報

~12/13(水) Azure OpenAI Service 大学生向けハッカソン

~12/23(土) 「アーバンデータチャレンジ2023」(作品概要~12/23、作品締切~2024/1/27)